男3人旅で行ってきました三宅島!橘丸に乗り込む瞬間、もはや乗る前から飲み会開始です。船旅はいいぞ、船旅は
透明度:15~20m
水温:20~21℃
気温:22~23℃

三宅島が楽しみすぎて+仕事が予想外にヒマで急遽有給を取りました。旅だーーーー!!男3人ストイック島旅始まるよ!!橘丸は酒盛りです!

気づけば朝でした。アレ…?船に乗ってからの…記憶が…?3人で楽しく泡盛とウヰスキーを甲板で ヒック 飲んでいた記憶は ヒック あるんですけど不思議 ヒック ですね………ヒック

ヒックヒック しながらですが潜ります。ついて早々潜ります。大久保浜にin。何故かエントリー口に大量にマサコカメガイらしき浮遊系ウミウシが………!!!ササノツユやらクリイロカメガイ?とかも混ざっている気がしてテンションあがってました。(誰にも分かって貰えなかった)
一眼で撮れるかい!むりなんじゃ↑ーーい↓!

かわいい。(語彙力)

そこそこかわいい。触覚がひゅっってなってしまったので67点。ギリギリ良に届かない。被写体は良かったんだ被写体は

謎に最近狙ってたシモフリカメサンウミウシを発見!背中の模様が🐢さん。なのでシモフリ’カメサン’ウミウシです

こちらはカメサン。ちゃんとしたカメサンです。マクロレンズなので鼻の穴しかとれない。三宅、八丈のカメはやはり人馴れがすごい

伊豆ではあまり見ないナメモンガラもいました。ゴマモンガラと色がちょっとにてるのでちょっとだけびっくりする

オルトマンワラエビとムギワラエビがいるらしく、関節の色で見分けるらしいですが全くわかりません。修行が必要

なんで大瀬にいたときあんな頑張って撮ったんや………?探せばどこにでもいるレベルにいたアマミスズメダイyg。この大きさが可愛い

旧称フルーツポンチウミウシ。現在はニシキウミウシの幼体である、とされている。
『されている』というのはもしかして違うかも…?という説が最近持ち上がったらしく、この柄はニシキウミウシではなく、昔ダイニニシキウミウシと呼ばれていたもので言うなれば、フタイロニシキウミウシなのでは?という説が提唱され始めているから。
…ウミウシムズカシイネ!

こちらは転石下にいたウミフクロウ。ひっくり返したらいた。雑食性で腐ったものを色々食う掃除屋的なヤツです。ウミウシです。

テンションがあがっても全然わかってもらえないアンナイボウミウシ。レアです。実は初見です。イボは難しいんだイボは。

ちなみにランチはサバサンド。ダイビングショップのスナッパーが作っている、昔はフェスにも出していたらしいメチャウマサバサンドです。まじでうまい。
https://www.google.com/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1331/A133101/13216961/top_amp/
不定期出店だったので掲載保留になってる…今はダイビングショップスナッパーに連絡すると予約ベースで作ってくれます。

ばんごはんもめっちゃうまいんやが…量が多い…そして1日シャックリが止まらず食べきれませんでした。泣ける…ヒック