連休なのでね!大瀬崎にきております。おおちぇ!本日はプライベートにウミウシ探しです。朝からナイトまで、がっつり4本潜っておりましたので前編と後編に分けてお送りします。この日もまた良い潮が入っておりました。いい潮がくると…いい生き物もくるんですよね
Transparency:12m
水温:16〜17℃
気温:10℃前後

エントリー早々にユウレイクラゲっぽいクラゲが水面を漂っている訳ですよ。絶対何もいないなんてありえないということで、何か探すか〜と思ったんですが1匹目のユウレイクラゲっぽいクラゲに早々に付いてました
正直恥ずかしい話なんですがハナビラウオとクラゲウオの違いがよくわかってないんですよね。とりあえず透明でヒラヒラしたやつ。

はい。謎浮遊系シリーズです。白飛びしてますね。撮影者の腕がよくわかります。ウウッ。なんか模様がちょいちょい出てるんですがヒオドシベラの稚魚だったりしないですかね…そうだったらいなぁ

さてコヤツが1本目の目的でした。ポントニデス・モルディブエンシス。キサンゴカクレエビの一種です。こういう系は柏島の専売特許な気がしてたんですがさすが大瀬崎ですね。水中でダイビングショップ海童の方に教えて頂きました。とてつもなく感謝です

ヤマンバミノなんかもいました。大瀬崎の定番ですね。このシロガヤ?かな?にいつもついてます。これもヒドロ虫の一種なので立派なウミウシの餌ですね。ウミウシの餌の代表格であるヒドロ虫ですがかの昭和天皇が研究されていたことで有名ですね。陛下の論文も早くしっかり読まないとと思いつつなかなか手がつけられていません

フジエラミノウミウシ属の一種67、通称カツヤマミノウミウシも見ることができました。コイツ最近たまに会うようになったな。葉山にでてくれないかな。城ヶ島のビーチにいるから探せば出るようなきがするんだけどなー

さてここから2本目。はい、今回の一番テンションあがったヤツです。わりかしずっと見たかったササノハウミウシ!コノハウミウシと並んで泳ぎ回る系ウミウシの代表格ですね。こいつは着底することなくクラゲとかを食べながら水面を浮遊しながら生活する浮遊系ウミウシでございます。ほんとに見れて大興奮のウミウシでした

ユビワミノもいました。葉山で前回見たやつよりも青っぽい、Theユビワミノさんですね。やっぱりピンクのやつもユビワミノって言われるのはなんかホンマにそうなんですかねぇ……。この時期の大瀬崎はめちゃくちゃ浅い場所がまた素晴らしいんですよね

同じくめちゃくちゃ浅い場所にはブドウガイがわさわさしてました。この子は葉山にも出るやつですね。沖縄方面にはあんまり出ないらしいのでもしかすると温帯種なのでしょうか。オメメがこんなにもくっきりしてる温帯種っていいですね

ホシアカリミノウミウシもいました。大瀬崎にはこいつはほんとに多いですね。体に黒い点々があるのでどれが目なのかわからなくてなってしまいます。こいつはオメメがほんとにつぶらななんですよね。この子は珍しく目が分かりやすい個体でしたので探してみて下さい

2本目の最後はマツカサウミウシ?でおわり!パット見普通のマツカサウミウシの気がするんですがマツカサウミウシってシロガヤ食べるんじゃなかったっけ…?このウメガエミノがつくようなガヤは食べなかった気がするんだけどなぁ…
ということで!前編終了です。後編に続きます

