三宅島から葉山に帰ってきました。水温が少し落ちましたがまだまだ夏の葉山は健在です。ミノウミウシが豊富ですね
ポイント:三ヶ下
水温:25℃

人参がでました!にんじん!色んなところで追い求めていたのですが葉山に出るんかいという驚きでした。まぁたしかにヒドロ虫は多かったけれども、けれどもですよ

今回のびっくりその2。ぱっと見で何か分からないウミウシは久しぶりでした。シロタエミノウミウシ属の一種76。沖縄のゴリチョで昔出てたけど最近目撃情報が途絶えているんだとか。なんでこんなとこにおるんや?

夏に意外と増えてます。リュウグウウミウシ。リュウグウ系だけどこいつは他のウミウシを食べるんだっけな。実際の捕食はみたことはまだないです

プロカモペルス・セイロニクスでいいでしょうこれは。見分け方なんだっけな、たしか発光瘤が何列目かにあるかないかとかそんなんだった気がする

はらはらハラックサ。磯の浅場に多いのですが、ダイビングの水深で見るときはこの時期は弱っていることが多くてなかなか石に引っ付いてくれないんですよね~

この時期にしては珍しくゴシキミノがいました、珍しい。弱っているからなのか何なのか、ミノがハゲハゲでした

キャロットシードだ!と思ったんですけどね~シャクジョウだったようです、無念。。キャロットシートだと、ミノの部分まで白色の細点が入らないのがポイントです

人気のツマグロミノウミウシ。夏には少ないのですが秋になると出ることが増えてきます。9月~12月がシーズンの印象です。なんかミノへの白の入り方の個体差が意外と激しいです

ニセの方のハクセンミノ。これもビーチでは意外と少ないような気がする種で、冬のボートの方が多いかも?これはこれでいいウミウシですけどね

最近シミツキとの違いが分かるようになってきました。分かって、、、分かってるはず。これはspの方

ホンミノウミウシとその仲間たちもそこそこ出ます。でるんですかね~カカオティカやらルラナやらとの違いがいまいち納得いっていない。論文通りみてもDNAが違うことがあるだとか。それなら見た目とは何なのか

赤いホンクロ。赤のホンクロと黒のホンクロ。DNAが同じだとしてもそれは同種と言えるのか?まぁ人もいろんな色あるし同種でいいんかね

葉山の夏と言えばのビロウドsp。今年はなんだか少なかったような気がします。出るときは大呂言うに出るんですけどね~。白い海綿を捕食中でした

秋はホリミノといえばこいつ。ツノトゲホリミノウミウシ。国内の他のポイントでは珍しいのか?葉山では秋になると増えてきてそこそこ見られるようになります。まだちょっとシーズンには早いかな

これも今年はちょっと少ない気がするトモエミノのSp。去年と一昨年はたくさんいたんですけどね。浅場や磯の転石裏から出てくるやつです

こっちは76番、、じゃなくて67番。比較的よく出る方のSpです。カツヤマミノと呼ぶ人は呼ぶ。かっちゃまほぼ潜ったことないのでいずれ行ってみなければ?

でっけぇシラライロ、デラライロ。でかかったです。今年はシラライロをなかなか見なくてシーズ外に生き残った個体なのか、どうなのか。去年は普通に見られたんですけどね

ちっちゃいアオウミウシがビーチにも出るようになってきてくれました。今年の冬はどうなるのかな~

ラーメン一刻:エビ塩ラーメン ¥1,050
今日のラーメンは大磯にある一刻さんのエビ塩ラーメン。伊豆ダイバーが大磯回りで帰ると目にすることも多い古くからありそうなラーメン屋さんです
とんこつやら塩やら醤油やら、いろいろある中なのですが少し今回目を引いたのはエビ塩。よくあるエビ塩ラーメンって、エビ出汁を取って出汁を取った後のサクラエビとかを散らす味噌系が多いと思うのですが塩ベースのエビラーメンです
これがなかなか美味だった。普通に茹でたエビが入っているのでこれは多分出汁とか関係なくエビが入っている。塩ラーメンにエビを入れただけである可能性もあるけどなんとなくスープもエビの味がする気がするからエビ出汁ということにしておきましょう
信じる者は救われる
塩ラーメンって函館塩ラーメンみたいなあっさりベースとここのような乳化の塩ラーメンがありますね。個人的には乳化気味の方が好きです
【今日見たウミウシ】
イロミノウミウシ、サラームミノウミウシ、シロタエミノウミウシ属の一種76、オカダウミウシ、リュウグウウミウシ、ツマグロミノウミウシ、オウカンウミウシ、プロカモペルス・セイロニクス、ヒロウミウシ、ハラックサウミウシ、ニンジンシリシリミノウミウシ、キヌハダモドキ、アカボシツバメガイ、ツルガチゴミノウミウシ、フタスジミノウミウシ、トウヨウキセワタ、シャクジョウミノウミウシ、オトメミドリガイ、ゴシキミノウミウシ、ショウジョウウミウシ、センニンウミウシ、ニセハクセンミノウミウシ、アカメミノウミウシ、ホンクロシタナシウミウシ、クモガタウミウシ、サラサウミウシ、ツヅレウミウシ科の一種13、ビロウドウミウシ属の一種9、ムカデミノウミウシ、プラティドーリス・プルクラ、ヨゾラミドリガイ、ホンミノウミウシ、クロスジアメフラシ、ツノトゲホリミノウミウシ、タツナミガイ、トモエミノウミウシ属の一種9、コノハミドリガイ、ユビノウハナガサウミウシ、シロタエミノウミウシ属の一種67、アオウミウシ、ホソエラワグシウミウシ、クロオビアメフラシ、シロミノウミウシ、クロシタナシウミウシ、クロヒメウミウシ、ゴクラクミドリガイ属の一種7、エゾキセワタ、ムカデメリべ、ハクセンミノウミウシ、アカキセワタ、シラライロウミウシ、シラユキウミウシ、ミヤコウミウシ、オオツヅレウミウシ、ルンキナウミウシ属の一種3

