さて、ずっときたかった羅臼に来ました。当たり前ですがとてつもなく寒いです。いうて4月やし、水温5〜6°Cでしょう。とか思ってたんですけどね。全然そんなことなかったです。恐るべし雪解け水
水温:-1.5°C

今回の目的はクリオネの撮り直しです。クリオネ、流氷で見れなかった年もあるとか聞いたし見れなかったらどうしよう…とか思っていたのですがいらぬ心配でした。超大量にいます。1dive20個体以上見ます。一番の普通種でした

こっちがイクオハダカガメガイ?らしきもの。でも現地の人曰くダルマハダカガメガイでは?とのこと。どうやって見分けるんやこれ。明らかな違いは口触角の違いらしいけど捕食してない限り見えないんよな…

ナメダンゴです。最近あらいが真面目にお魚を撮っていないことが露呈しました。ナメダンゴです。尻ビレも開いていない、背ビレも開いていない。素晴らしいですね

図鑑、日本のウミウシによるとキタカゼミノウミウシとされているウミウシです。でっけぇウミヒドラを食べていました。もう少し分かりやすい写真が撮りたかったのでこれはリベンジ案件です

瘤があるんじゃないんです。小ぶりなんです。コブリカドリナウミウシです。積丹ぶりですね。これも深い&寒いで写真がひどい。鍛錬が足らないですね鍛錬が

この時期になると羅臼ではテカギイカが卵を持って上がってくるそうです。クソデカいイカです。これは稚魚ならぬ稚イカ。クリオネに混ざって浮いてました。さすがに美しくて撮りました

そんな大量におるんかいな、というレベルのナナマカドウミウシです。たくさんいました。これが一番の普通種でした。ナナマカドは北海道でメジャーな街路樹の名前ですね

ハナヤギウミウシです。これも華やいだ名前ですね。これも普通におるんかいなって感じに複数個体見つかりました。時期なのですかね、やはり

きみはね、いろんなところでたくさんではないけどそこそこいるね。シロホクヨウウミウシです。日本海側ではメジャーなウミウシですね

オショロミノウミウシです。でも積丹で見たオショロミノウミウシとは随分と配色も違うし食性だけでは言い表せない様な気がしています。ちゃんと調べると別種とかなんじゃないかなぁ…

ほぼクトナディゥァエだと思うんですが何かが違う…、そう触角がネジネジしてますね。ということでこれはおそらくラウスミノウミウシ。羅臼の名前のウミウシですね

あばー
羅臼、寒すぎでハウジングが悲鳴を上げていました。ボタンも-25mくらいで押したら戻らなくなったのであばちゃんもドアップでしたか撮れませんでした。こういう時はノーティカムが欲しくなるな…
ということで!極寒の海、羅臼ウミウシログの初日でした〜
他の過去ログはこちらより