さて、また北の大地に足を踏み入れに来ました。前回トドを見に行った幌武意とは異なり、今回はその手前、美国でのウミウシツアーでございます
水温:7℃

まず潜航してすぐにコブキヌハダ。なんかオカダが大量にいても間違えそうになりますが触角が違います。コブキヌハダですね

お次はミノウミウシの仲間…いや仕方ないんです…ミノウミウシの仲間とかは言うのはほんとに心苦しいのですがほんとに分からない…よく見る所属不明ミノsp4かと思ったのですが口触角の特徴か違う…。結構な数いました
カリフォルニア原産のCuthona divaeではないかな?と思っています

ホッカイミノです。たぶん…ピリカミノよりもホッカイミノのほうがずんぐりむっくり&ミノに白い細点なしと覚えているのですが…ずんぐりむっくりだけど細かい点はある…ふむ…

コザクラミノウミウシです、これはわかりやすいですね。分かりやすくてホッとします。たぶん北の海では一番の通常ミノウミウシなのではないかな

そして!!前回見逃したスズヤカフシエラガイです!!!やっと見れました。というか結構たくさんいました。通常種なのかな。幌武意はなかなかいなかったのに。嬉しい初見さんです

コザクラミノと思って撮っていたエグジットロープに付いていたウミウシ…これ…コザクラじゃないな…なんやこいつは。触角にネジネジの気配が見えるような見えないような。かなり自信ないけどホリミノウミウシでいいんじゃないかな

ハラックサがいました。ハラックサであってるよな…?なんか謎のハラックサだったりしないよな…?北の海は不思議がいっぱいですね
※訂正:カスミハラックサウミウシでした

オショロミノもやっといてくれました。というかゲストが見つけてました。黄色い輪っかが特徴ですね。北海道らしい名前のウミウシです

フジエラミノウミウシ?だと思い適当に撮ったんでさが…あれ…なんか違う気がしてきた…あれ…なんなんだこいつは

ザクロスギノハなんかもいました。柘榴柘榴。弱ってたのかスギノハの杉がスギスギしてなくて本当にザクロスギノハなのか自信がなかなか持てませんでした

スギノハ&ハツユキミノ。Theスギノハは結構個体数がいました。なんか1個くらい変なのが混ざってないかなと悩んではいます

カドリナウミウシです。転石には結構たくさんいました。なかなか触角を出してくれないので拗ねました
さてここまでボート。次は今回の目的の一つでもあった積丹ビーチダイビングです!

なんか海藻にたくさんベルグが付いてました。一振り5ベルグみたいなベルグ祭りが開催中でした

だがしかしこう、どうウミウシを探すかがてんで見当がつかない。ということでホテイウオに遊んでもらったり

卵を撮ってみたりしてました。ヒメカジカの卵、オメメが見えていてかわいいですね

とここでようやく気づく。あの石…いそうじゃね…?といことでダイビングも終わりに近づきようやくウミウシ発掘開始です。まずはトゲウミウシ!やっと見れた〜〜

とか思ってたら意味わかんないのが出ました。え…図鑑でも世界のウミウシでも見たこと無いぞ…
ということで有識者に聞き込み調査したところ…ロビラードウミウシでした!すばらしい。突如として意味わからんウミウシが現れる。素晴らしいですね
ということで積丹美国ツアー1日目でした〜