さて本日はオーシャンブルーでボートでババイボ探すぜ!の予定だったのですが想像以上にウネリがあるぞ…ということで万座エリアを諦めてウミウシ鉄板のゴリラチョップでございます。ゴリゴリ。ウミウシは見まくったので珍しいやつ中心に3本まとめてハイライト形式でお届けします。
透明度:15m〜
水温:20℃
気温:けっこうあったかい

さっそく?がつきます。トトロウミウシなのでしょうか。OceanBlue今川氏曰くこれはトトロなのではないかと。ただシミツキとするひともたくさんいるのではないかと。トトロ!トトロいるもん!…で君は誰なんでしょうね、うん

はい、はてなマークは止まりません。ウミウシ同定結構得意になってきたと思っていたんだけどなぁ……ツヅレ系と思ってましたが触角と二次鰓の形からなんか違うような気がするようなしないような。個人的な暫定だとイソウミウシ属の一種かとおもいます。そう信じます

これはペシッてたらでてきました。みんなゴリチョで大好きなやつですね。ラムプロハミノエア・オヴァリス。なんやそいつってやつです。ようやくはてなマークが取れました。ゴリチョじゃなんだかんだちょいちょいみることができるやつですね

やっと取れたはてなマークは帰ってきました。お早いお戻りで………たぶんカンムリキセワタだと思うんですけどね………。日本のウミウシではキセワタ系はかなり分解されているのですが、世界のウミウシではカンムリキセワタのバリエーションとされているケースが多いような気がします。これはバリエーションとされているやつ。だと思っています。そう思っています、うん

はい、取れません。ウミウシに詳しいフレンズになりたいですね。ハロアはブドウガイ属の一種という意味でございます。んー……たぶんこの感じはナタレンシスだと思うんですけどね…… うーん…前回も沖縄で見せていただいたウミウシです。ここらへんはペシッたあとの落下速度がちょっと早いんですよね

またオサレな名前をされていますね。デンショクミノウミウシです。デンショクの名前の通りチカチカしてそうなウミウシでございます。電飾の名前にまけず全身がチカチカしてそうですね。見てそうで意外とみたことのなかったウミウシです。やっとはてなマークがとれました

と思いきや再びはてなです。ミノがはげまくっちゃている状態&スーパー極小なので同定がもうほぼほぼ不可能かと思われたやつ。あらいはもう完全にお手上げでした。コヤナギとかそこらへんのspかなと思ったのですが今川氏曰く、ツノトゲホリミノのミノが禿げている状態ではないかとのこと。わかるかい、、んなもん、、、

これはわかりやすいですね。うん、比較的わかりやすい。リーフミノウミウシ。リーフというとこう個人的には結構青々とした葉っぱの色を思い浮かべるのですが完全に枯れてますね。リーフミノとかじゃなくてもうチョットカレテキタハッパミノとかでよかったんじゃないでしょうか

世界のウミウシではアヴァルデシ属の仲間となっているやつ、、だと思います。今川氏曰くアミメビロウドウミウシです。でもその記載ないんだよな、、、ということで暫定アミメビロウドウミウシ、もしくはアヴァルデシ属の一種です。なんだよアヴァルデシって、、ファルシのルシかよ

妻が見つけてくれました。ずっと(といっても半年くらい)会いたかったコトヒメウミウシ属の一種です。コトヒメウミウシ属が分かれましたという論文の中で明らかに異彩を放っていたヤツですね。他のコトヒメspよりもわかりやすく別種に見えるものかと思います。黄色い線が太かったりで綺麗ですね

わかりやすくなってきましたね!!!キホシウロコウミウシです。⚪︎⚪︎ウロコウミウシってめっちゃ珍しいイメージがあるような気がしますがコイツはめっちゃ出ました。ゴリチョではもう準普通種くらいになっている気がします。自分でも3個体くらいこの日は出したような気が
ウロコウミウシといえば!とみんながイメージするテンセンウロコやタイガーバタフライ、カノコウロコなどとちがってこいつは実はタマナウミウシ属だったりします。他の奴らはほぼほぼキマダラウロコウミウシ属なのでじつはちょっと違うんですね。タマナウミウシ属は他には前日に見たカサノリタマナウミウシなんかがいらっしゃいます

コイツもなんだかんだしっかり撮れていなかったのでみたかったやつ。ムラサキウミコチョウ属の一種です。赤いですけどムラサキの一種です。ウミコチョウって葉山ではキイロとマメツブくらいしか出ないので遠征では見たいウミウシの種類ランキング結構上位に食い込んでくるんですよね。この日は2個体にお目にかかれました。オメメ!!

突然にあらわれるおさかなさん
アカククリです。もう幼魚と言われるフェーズはすぎてしまっていると思いますがそれでもアカククリです。見たいのにこれまで地味に見ていなかったお魚ランキングベスト5に食い込むくらい見たかったお魚なのです。わりかしデカくて画角に入らないよ、、、もうちょっと粘りたかったのですが心のなかのウミウシが二次鰓を引っ込めそうでしたのでそこそこの撮影時間でコイツを後にしました

コクテンタマゴガイを見つけました。たまんご。先ほどのハロア・ナタレンシスの属するブドウガイ科の仲間ですが、属は違ってタマゴガイ属です。たんまんご。こいつらは一見するとただの貝かもですがもぞもぞして動き出してちゃんと軟体部が見えているとオメメがぱっちりで可愛いんですよね。かわいー

唐突に現れる普通種
妻が撮っていました。こういうのちゃんと愛のある写真を見ると珍しいのばかり追い求めるのもウミウシに失礼だなと思って自分を反省してしまいますね。沖縄でウミウシを撮ると背景に青色が載るのでやっぱりいいですね。こういうTheウミウシみたいなやつもちゃんと撮っていかなければ

こんなのもいました。モウサンウミウシ、、、ではなくトラパニア・エウリュレイアです。名前の割には意外と見ているような気がします。コイツのことを知る前はかなりの確率でモウサンウミウシかカゴメウミウシと誤同定していたような気がします。ここに謝罪いたします。白い牛さんって感じで可愛いですね

ピントが微妙とかそういうのは言わないでください、、、エアがギリギリだったんです、、、ということでオキナワシロマツカサウミウシです。めっっちゃくちゃ久しぶりに見ました。たぶん。たぶんというのはこのオキナワシロマツカサウミウシとマツカサウミウシの見分けが全く自信がないからです。実はもっとたくさん見ているのかも、、、、?
ということで!OceanBlueの今川さんにお世話になって日中はゴリチョ3本ウミウシダイビングでした〜。他にも
シラナミイロ・ウデフリツノザヤ・クロスウサギ・トウアカミドリガイ・コナフキ・ブルサテッラオケッリゲラ・キャロットシード・フジナミ・ハクトウミノ・ハナミドリガイ・ウサギモ・センテンイロ・ロスタンガボトゥベツカイアエ・コヤナギ・カメノコフシエラガイ・ショウジョウ・キバカイコガイ・シロウサギ・ヒブサミノ・セトイロ・イボヤギミノ・タスジミドリガイ・チャマダラミドリガイ・謎のエダsp
なんかもいました。多分他にも撮ってないやつがたくさんいました
ということでこれにて!相変わらず変なのばっか見せてくれて最高でした

