大瀬崎から戻ったら次はそのまま葉山で潜ります。ヒオドシウミウシのリクエストです。やはりこいつは強いやつだった。世界のウミウシのトップランカーK川さんが来てくださいました。ありがたや、ありがたや。少しウネリが残るので芝崎にて潜って参りました
透明度:8m
水温:17℃
気温:寒い

キイロクシエラウミウシ。ずーっとヤマトウミウシの幼体と思っていましたが多分キイロクシエラウミウシです。「クシエラ」の由来は二次鰓が櫛のように一方向に出ているからです。なかなか分かりづらい違いだな……

さて今回のお題のヒオドシウミウシです。なかなか実はレア物なのです。意外と出そうで出ないやつ。カザンウミウシ属に属するヤツなのですが昔はヒオドシウミウシ属という属だったらしいんですが色々あってカザンウミウシ属にうつったようです

フジタのspさん。葉山では定番種ですね。Theフジタよりもこっちのほうが多いのになぜか学名がついていないんですよね… 学名あってもいいのに。近い将来コイツは名前が付きそうですね。たぶん

はい、きました。謎です。葉山でよく出る謎のやつらです。誰も詳しい人もわからないのでもう自分が学者になるしかないのか…?と思い始めています。たぶんハケジタウミウシ属の一種1なんじゃ…ないかなぁ…たぶん…

はい。分からないヤツその2です。たぶんカイメンウミウシ属の一種1なんじゃないかなぁ…たぶん。こんなんばっかだな。こういうよくわからんベチャッとしたウミウシがたくさん出るのが葉山です。誰か全部同定して名前つけてくれないかな…自分が学者になるしかないのか??

はい、分かりやすいやつです。ホッとしますね。カメノコフシエラガイです。いろいろな色のバリエーションがありますが色的には葉山で一番メジャーなタイプなのではないでしょうか。可愛いですね。オレンジと白いやつらはたいてい可愛いという説があります

シロフシエラガイです。最近ここらへんに住み着いている疑惑がある子です。まぁパッとみホンマにこつウミウシなんか?って感じですが、触角の奥の奥をよくよくよーくみると2つのつぶらなオメメが見えてくるのです。可愛いですね

えっと、、、だれ?

えっと、、誰、、となりましたがこちらは無事同定に成功しました。ビロウドウミウシ属の一種9でございます。ビロウドウミウシ属はこのべちゃっとしたオレンジ色のよくわからないシリーズではまだ可愛いようなきがするようなそうでもないような
あとは普通種以外では冬には珍しくヤマトワグシがいました。夏にはわんさかいますけどね
ということで早朝1本葉山ログでした〜

