さて与論島も二日目でございます。例によって一日4本潜った日ですので前編と後編に分けてお届けいたします。ということで与論島も二日目となりました。さすがに二日目となると初日の反省もあるので多少マシな写真が撮れている、、はずです
透明度:30m〜
水温:24℃
気温:21℃

今回の与論はコイツのためにきました。Pseudanthias tequilaことボニンハナダイ。小笠原の深場に行かないと見れないハナダイですね。さすがジェネリック小笠原と名高い与論島、こんなのも普通に撮れてしまいます。Tequilaの由来はその真っ黄色な胸鰭。テキーラサンライズに相応しい黄色い光を放っています。いつぞやかに奇跡的に見た伊豆大島の幼魚と比べると堂々の存在感を放っていました。美しすぎる、、、

深場はボニン様に刺さっているとあっという間に時間が経ってしまいました。1ダイブ1被写体、確実に仕留めていくスタイルです。浅場はじっくり何かを探してゆっくり写真を撮って遊びます。ルリホシスズメダイの幼魚。そう言えば富戸に出ていたらしいですね。開放で撮ると体の後ろ半分の瑠璃色の模様が強調されてルリ星と呼ぶに相応しい風格を醸し出します。やっぱり改めて撮るといいスズメダイですね。これが自然の美しさ
深場はじっくり1被写体。じっくりゆっくり確実に。ということで1本目はこれにて

そんなことを言っておきながら2本目は全然1ダイブ1被写体を守りません。てへ
ということで2本目は小笠原っ子たちをばばっと撮っていきます。まずはフチドリハナダイ。1日目にも撮ったのですがせっかくなので1枚だけ撮っておきました。こうやって逆向きに泳いでいるのがデフォルトのやつですね。ボニンのような真っ黄色は不在です

べんとらべんとら。小笠原の深場といえば、、のハナダイですね。ニラミハナダイの雄。とても美しいハナダイですね。この黄色と紫を見ると深場に来たんだなぁと思います。与論の深場は明るすぎてもはや水面まで見えそうで、全然深場にいる気がしないので危険ですw
伊豆や柏島ならもう真っ暗だよ。明るいのでピントも簡単です。ありがたし、その英名ロングフィンアンティアスの名前に負けない優雅な胸鰭ですね

小笠原といえばシリーズその2。(旧)ヘルフリッチ様ですね。シコンハタタテハゼという和名も美しくていいのですがやはりヘルフリッリという学名は口に出して言いたい学名ではありました。去年だったかな?にシコンハタタテハゼが2種類に分かれて日本にいるやつはヘルフリッチではなくラベンダーが学名になったのでしっかりラベンダーと呼んで上げねばなのですがやっぱりイメージはヘルフリッチから抜け出せません

邪なヨコシマです。頭のマークがもう呪印みたいに見えてきますよね。ヨコシマニセモチノウの成魚。幼魚だとその名のとおり体に白い線が入るのですがもう完全に消えておりましてすっかり成魚ですね。やっぱりこの激烈な黄色&紫のカラーリングは目を見張るものがあります。なんで深場のやつらはみんなこの色なのでしょうね

最後はハナビラウツボで終了!なんの変哲もないウツボかもしれませんがハナビラウツボです。伊豆&三浦ダイバーのあらいとしてはなかなかお目にかからないヤツなので会えてちょっと嬉しかったウツボだったりするのです。口の中が白いのも特徴ですね
ということで!与論島中日、前半2本は終了です!ゆっくりお昼でも食べようとしたら野良猫に僕のおにぎりは無惨にも食べらていました。ネコチャン、、、許すまじ、、、