葉山でございます。台風も過ぎ穏やかな海況が続いているので今潜るしかない!という海況ですね。ウミウシがいないいないと言われる夏ですが、ガッツリ調査でウミウシダイブしてきました。ぜんぜんいるじゃないか
透明度:8〜10m
水温:27.5℃
気温:30℃くらい
水温27.5℃!27.5℃ですよ!透明度もいいしもうこれ沖縄って言ってもいいのでは?だがしかし暖かいのにウミウシもいます。最高では?

超浅場を泳いでいると早速出物がでました。ゴマフミノウミウシ。なかなか出るポイントがないレア物です。特徴的だったのでゴマフとすぐ分かる嬉しさ。結構見たかったやつなのでこれは良き出会いでした

お次ははコノハミドリガイ。めちゃくちゃいます。ほんとめちゃくちゃいます。この子はなんかちょっと体色が濃かったので、あれ?コノハミドリガイか?と思って撮ってみたのですがコノハミドリガイでした。まぁそうよね。クシモトミドリガイとか探せばいないのかな〜

アズキウミウシもたくさん。アズキっていうほど小豆色はしてないですがまぁアズキウミウシでしょう。いつまで経っても名前がヤヤコシイやつです。アズキミドリガイじゃだめだったのか……?ほんとの小豆色のやつもたまにいます
とか言ってツノクロミドリガイだったらどうしよう…

クロスジアメフラシはもう1年通して多いですね。これくらいの小さいサイズだと青い斑点がハッキリと見えるので可愛さマシマシです。めっちゃ似てるやつにブルサテッラオケッリゲラがいるんですがコイツはもう属から違うという謎

尻です

お次はアカキセワタ!赤くないタイプのアカキセワタですね。あれ?よく見るとこれオメメ?オメメなのか?たしかにキセワタ系のオメメは前にありそうな雰囲気があるのでこれはアカキセワタなのかもしれないなぁ

ペシッとしてるとまた何か出てきました。これは…センニンでいいのか?最近知ったのですがセンニンウミウシ、めちゃくちゃ変異に富んでますよね。絶対何種類も隠蔽種がある気がする………。まぁこれはセンニンでいい気がするな

お次はクロヒメさん。ルンルンの仲間…ではありますが遠縁の親戚的なやつですね。ルンキナウミウシ属だったら黒ルンルンやったのにな〜、赤ルンルン・黃ルンルン・新ルンルン・黒ルンルン

クロヘリアメフラシ。めっちゃいます。いい背景にいたのでちゃちゃっと撮っておきました。やっぱりこの色はピンクの背景が映えますね。アプロシアニグロチンクタとの違いは何回聞いても忘れるので僕にはもうクロヘリアメフラシしか見ることができません

最近爆裂な勢いで増えてきたショウジョウウミウシ。1ダイブで今回も3〜4個体くらい見たんじゃないかな?この子達はよくよく見ると触角の根元にオメメがあるのでございます。この撮り方だとよく見えるな〜

カメノコフシエラガイもいました。葉山にいるんだな〜って思ってたことがありました。よくよく見ると結構いるんですよね。そしてどれも結構でかい。ちっちゃいサイズがみたいな〜〜色もよりどりみどりです

最後はダブルサラームミノ!サラームミノって結構葉山じゃ珍しいと思ってたんですが、夏に潜るとめっちゃいる。めっちゃおる。バエオリディア属の仲間が夏には増えてくることが判明したのでこれからも楽しみです
以上!さくっと葉山で調査ダイブでした〜

