最近権太郎潜ってないなぁ…ダンゴウオいないかなぁ…まだいないか、ということで調査で権太郎まで行ってきました。もっとご案内したいんですけどね、ナチュラルに遠いんですよね。スクーターとか導入しようかなほんと。ということで権太郎ログです
Transparency:15m
水温:15℃くらい
気温:8℃くらい?

バテイクラゲが浮いていました。権太郎まで来たほうがやっぱり浮遊系は多いですね。なんだろうな〜と思っていたんですが、調べたらすぐに出てきました。バテイは馬蹄のバテイですね。よくよく見ると確かに馬の蹄についてそうな形をしております

葉山でよく見るフジエラミノウミウシさんですね。なんだかんだオレンジと黄色って映えるので、出た時は紹介することが多いです。見慣れた人にとっては見慣れたウミウシかと思いますが少し嬉しそうにしてくれると嬉しいです

藤田です。フジタ最近フサコケムシを見るとちょいちょい目につくようになってきた気がします。春が近づくにつれて増えてますね。リュウグウ系は同じフサコケムシ食なのに11月前後がシーズンなイメージがありますがこいつらはなんとなく春に多いイメージです。やっぱり食べているフサコケムシによって食べ頃とかがあるのでしょうか

イバラちゃんです。紫の素地で撮るとエレガンスが増しますね。イバラウミウシってヒラヒラするところが多いので一見流れもウネリもないような環境でも触角はフラフラするし、他の突起もヒラヒラするし撮りにくいことこの上ないウミウシなんですよね。撮りづれぇなぁ、、、

ウミフクロウです。ウミフクロウには知られている中ではウミフクロウ・マダラウミフクロウ・ツノウミフクロウ・カンテンウミフクロウがいるんですけれどもカンテンウミフクロウなるものを見たい。非常に見たい。だがしかし深海400m前後に生息するらしい。見れるかそんなん、、、、

というかダンゴ探しなんですがこの時期だと全然いないですね、、やはりまだ早かったか。ここ数年しっかり赤ダンゴは出ているんですが天使ダンゴを葉山で全然見ていないですね〜。やはり絶対的な個体数は減少しているみたい。ただチャガラ復活の兆しが僅かにあるので希望を捨ててはいけません
ということでダンゴエリアの近くに行くとサンガシタにはいないウミウシも出ますね。サクラミノを久しぶりに葉山で見ました。なかなかにどでかいサイズ。桜にはちょっと早いくらいに出ますね

夏の普通種イロミノウミウシがいました。顔の前面、つまりファサードですね。ファサードがテンテン模様になっているので意外と見分けがしやすいです。結構いい色しているので好きなウミウシの一つです。実は

黄色いコトヒメがいました。元々はコトヒメとされていたやつですね。分かれました。なんかマーフィードリスといい、旧イバラウミウシ属?ことセラトドーリス属といい知らない間にネコジタウミウシ科、荒ぶりすぎじゃないですか?変更を把握するだけでも一苦労ですね

この辺で帰るか〜と思い泳いでいるとバレンクラゲがいました。最近ちょくちょく潮がいい時に見るようになったクラゲですね。ちなみにバレンの由来は馬簾らしいです。海外の名前じゃないんだな。バテイクラゲといいクラゲは和モダンなネーミングが多いですね
馬簾ってなんやねんって思った方、心配しないでください。僕も思いました
馬簾とはアレです。江戸時代の火消し隊が「ぬ組」とかつけてわっしょいしてる謎の棒にパレオみたいについてるワサワサしたやつです
そう言われればなんか馬簾に見えないこともない、、、、?
以上、葉山でした

