2024.01.05 大瀬崎ウミウシ(後編)

さて後編です。後編はオセ湾内からお届けします。オセの湾内って自分で探しても全然出てこないんですよね。でも川原さんと潜ってると自分でもめっちゃ見つけられる… やはり場所が流動的過ぎるのでしょうか。現地ウミウシガイド、さすがですね

Transparency:15m

Water temperature: 16°C

気温:そこそこ寒いけど、、くらい

キバカイコガイ?

はい。初手から同定を挫折しました。まぁ多分キバカイコガイかと思うんですけどね…うん…そう思うんですけどね…まぁキバカイゴガイでいっか、、キバカイコガイは牙があるらしいです。全く見えないですけどね

マーフィードーリス・コブイ?

えっと、、マーフィードーリスコブイですかね、、オメメがしっかり見えていますね。かわいい。一昔前(?)にコトヒメウミウシ属から別れたマーフィードーリス達ですが葉山にはあんまりいないんですよね、、代わりに西伊豆ではそこそこ見るイメージかも。コイツはコブイなんですかねー・・・

マーフィードーリス・プンクティキュラータ

こやつは柄がはっきりでているのでそれなりに自信を持って同定しています(というか川原さんが同定してくれました)プンクティキュラータ。〇〇ラータってよく聞きますね。オセラータとか。ラテン語で何かしらの接尾語的なやつなのか?やはりラテン語を勉強しなければいけいないのか

ネギシミノウミウシ

お初におめめにかかります。ネギシミノウミウシ!いやちっこいんよ。あまりにちっこい。2㍉前後くらいだった気がします。どこらへんがネギシなのか、、根岸さんへの献名なのか、、こういうナゾミノはなかなか同定が面倒臭いので教えてもらえるのがめちゃくちゃありがたいですね

Japanese

あらいも多少は仕事しました。マメツブウミコチョウ発見です。マメツブみたいな大きさなのでマメツブウミコチョウです。ササっと撮っていたのですが川原さんからは、え?もういいの?という反応でした。葉山でも城ヶ島でもみたのでなんかこいつはある程度満足しちゃっているんですよね。という贅沢な感じです

この時点でダイビング分数30分以上経っているはずなのですが依然として棚上2mに留まっております。スゴイゾウミウシダイビング

うんち

そして!!!!ついに!!!!ずっと見たかったうんちを見せてもらいました!!!めちゃくちゃ見たかったんですよね。うんちことチャイロオウカンウミウシ。ようやっとお目通がかないました。これを見るためだけに水深8mまでいきました。深い、深いなぁ、ここが今回の最大水深です。体験ダイビングでもできるぞ、このダイビング

Posted by Yotsumatamino

帰りに見つけました、ヨツマタさんです。このウミウシめっちゃ好きなんですよね。ミノが意味もなく分かれているところとかめっちゃいい。ちなみによくヨツマタかヨツタマかわからなくなります。あれ、、、どっちだっけ、、

湾内1本目はこれにて!

Nudibranch and Sea S シ

さて2本目はもう少しマトモ(?)なダイビングをしました。シラライロウミウシ!レアキャラですね。シロウミウシにそっくりな印象ですがよく見ると全然違いますね。触角とかも違いますが斑紋の色も実は違ったりします。まっくろなシロに比べて紫色っぽいですね

Posted by Kannatsunosaya

カンナちゃん。前日のセルフでも見ましたがさらいんちっちゃいやつもいました。ちっちぇえなぁぁ。こんなけちっちゃいとウデフリツノザヤと見間違えそうですね。こうやってみるとカンナの方が若干色が薄いような気がする??

Posted by tsunosaya

線タイプのツノザヤも前日の通りおりましたが今回は点タイプも!まぁ国内ではこっちの方がメジャーですね。フサコケムシをいままさに食そうとしております。美味しいのかな、これ。ウデフリツノザヤ、カンナツノザヤと一緒でちょっとこの色の薄いコケムシが主食ですね

Nudibranch

オウカンウミウシ。海の色が綺麗ですね。オウカンウミウシのオウカンの由来は二次鰓にある黒い模様です。めちゃくちゃレアなイメージがあったのですが最近意外とみるようになってきました。目が慣れたのか環境が変わったのか、、、

ホリミノウミウシ属の一種16

今回のレア物さん。ここらへんは紹介された瞬間ではなかなかどのウミウシかわからなくて、そして上がってきてからもどのウミウシかわからなくて帰って図鑑やセカウミで調べてようやく判明するやつらですね。というか図鑑のってねぇし、、、最近図鑑に載っていないウミウシをよくみる気がします、うん

H O M E (To Site Top)

イボヤギちゃんです。意外とこのイボヤギがあるところにはいます。黒いナンヨウイボヤギ(だっけ?)を食べてるタイプは黒いです。黒いというか深緑?こうしてみると食べた場所とまだ食べていない場所がわかりやすいですね。左を向いているけど右半分は残っているということは間らへんに着地したのでしょうか

Sea S オ Identification

オオアリモです。実在します。めちゃくちゃいます。このダイビングで50匹くらいは見たかもしれない。めちゃくちゃいます。城ヶ島にもいるから葉山ででてくれてもいいのに、、、葉山のもゾーンはどこにあるんだ

カラスキセワタ

もゾーンはウミウシの宝庫です。藻があればウミウシがいると思って感じですね。カラスキセワタ。綺麗にomemeを写すことは叶いませんでしたが頑張ってみると写っている気がします。気のせいな可能性もあります

Elysia Japonica

アズキウミウシ、、、ではないやつです。エリシア・ジャポニカ。じゃぽーんなウミウシです。アズキウミウシと違い体に黄色い点があるので割とはっきりとわかりやすいですね。昔はアズキウミウシとされていたんだとかどうだとか

ゴクラクミドリガイ属の一種27

最後はゴクラクミドリガイsp 27でおわり!なんかフォルム的にテンガンノツユとかそこらへんの仲間かな〜と思っていたのですがゴクラクミドリガイのspでした。ただ関東ではほぼ出てないからもしかしたら違うのかも、、、?この直後にジャーキーミノを見たのですがうまく写真が撮れる前にロストです。ううっ

以上!ちびすけさんで大瀬崎でした〜

他にも、プロカモペルス・セイロニクス、ツヅレウミウシ科の一種13、アカエラミノウミウシ、ヒョウタンミノウミウシ、コマユミノウミウシ、ニシキツバメガイ、ネアカミノウミウシ、ツノザヤウミウシ(線タイプ)、ウデフリツノザヤウミウシ、フジタウミウシ属の一種4、アカボシウミウシ、謎なアカエラミノウミウシsp、ショウジョウウミウシ、ムツイバラウミウシ、コトヒメウミウシ属の一種18、などなど見ておりました

EnglishenEnglishEnglish

Ds More

Subscribe now and read more to access all archives.

Read more