2023.08.26 葉山

葉山でございます。やっぱり自分で探すには葉山が一番ですね。慣れ親しんだホームの海を作る大切さを改めて感じました。というかあらい以外に三ヶ下を真面目にガイドしているショップはあるのだろうか、、ほぼ誰も見たことがないのでないんだろうな、、、ということでマイホーム三ヶ下でガッツリ2本潜って参りました

Transparency: 8m

Water temperature:27°C

気温:33℃くらい

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さて今回は珍しく2本とも三ヶ下です。潮がいいぞということと歩くのやっぱ面倒くさくね、、?という言葉から2本とも三ヶ下になりました。あるかないビーチ、いいよね

まずは超浅場ではトモエミノウミウシ属の一種9!去年も秋口に出ていたトモエミノウミウシの仲間ですね。やっぱりコイツは秋に出るウミウシなのかな〜

ヒメコモンウミウシ

まだ朝は潮が浅かったので浅場の探索はそこそこに奥に向かいます。まずはゲスト発見、ヒメコモンウミウシ!南方種なので葉山ではレアものです。葉山で見るのはいつもコモンばっかやしな〜。今回は珍しくヒメの方です。ちょっとからだがブツブツです

カメノコフシエラガイ(ピンク)

カメノコさんです。オレンジ色じゃなくてピンクタイプのやつですね。通称梅干しです。シワシワのピンク色といえばもうカメノコフシエラガイですね。ゴミが浮きまくっていることはご愛嬌、と、、、

Posted by Sarahumi

サラームミノウミウシ。去年は激レアさんだと思ってたんですけどね〜〜なんかめっちゃいます。この時期はやはりバエオリディア属の仲間が大量発生してますね。本来南の方のヤツで水温が高いと元気になるとか?そういうやつなのか?

Nudibranch and Sea S サ

気が向いたのでサキシマミノウミウシをガッツリ撮って見ました。かわゆし。あまりにも普通種だったのでちゃんと撮ったことって意外とないんですよね。よく見ると透明感があって可愛いやつだったんですね。似たやつにケラマミノやらオセザキミノやらがいます

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産卵中でした。The、ミノウミウシ、またのなをホンミノウミウシ。分かりにくいので便宜中あらいはホンミノ呼ぶ派なのですが本来はどっちなんでしょうね〜、こういう産卵中とかの写真を見るとこれがこの卵だったんか!!!となるので後学のためになりますね

モンガラキセワタ

モンガラさん。この時期は何かと多いですね。まぁコイツはいつも多いんですが。肉眼で見た時は念願のノッペリタイプのモンガラキセワタだ!!!!!と思っていたのですが写真でしっかり見直すといつもの粒々タイプのモンガラキセワタでした。うん、まぁそうよね

この子も葉山では多いですね〜〜最初出た時はついにでたぞ!!!とか思ってましたが、ペシペシをマスターしはじめると出るや出るや、という感じですね。海が荒れまくってても出るのでもう結構な数発生しているのでは?

ツヅレウミウシ科の一種13?

なんか見慣れないヤツが出てきました。ペシって出てきたのですが……なんだ……?完全にシミツキウミウシかと思ったのですがシミツキにあるはずのシミがあんまり見当たらないんですよね… あとなんか白いし…ツヅレウミウシ科のsp13なのかなぁ

Kernel

ヒラミルちゃんです。ヒラミルなのにヒラミルについてないのでこれはヒラミルちゃんと呼べないかもしれません。アカミルちゃん………?葉山では割りかし普通種に区分されます

Posted by Kurohime

そして夏になり水温があがるとやたらと増えてきたのがこの子。クロヒメウミウシ。ウズムシウミウシ科ですがルンキナウミウシ属ではないやつですね。黒ルンルンって言いたかったのですけどね〜〜ルンルンではないのです。残念

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そして今回おそらく一番のレア物はコイツでございます!!ルンキナウミウシ属の一種4。一種1はたくさんみるのですが(いや?でもそういや最近見てないな?)一種4はほんとに激レアさんです

一種1と違い一種4は黄色と紫の間に白い線が入っているんですね。これがまた美しい。うん。オメメは本体の前の方にチマッとあります。しっかり撮れて満足。1本目はこれにて!

Prakida Barak Obamai

さて2本目です。後にアリモと気づいたのですが前に見た気がするチビクロモを探して藻場チェック。なかなかいない代わりにバラクさんがいました

触角の白い線が端まであったらバラクさん。途中で止まるとツマグロモですね

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そして!!!また!!出ました!!ゴマフミノウミウシ!天才かもしれないですね。あらい

これも激レアさんなのですが満潮時の超浅場でいるポイントを見つけたかもしれません。いやにしてもしかし美しいミノウミウシですね。こういう出会いがあると嬉しい限り

Chloride

これは、うん、えーっと………クロミドリガイでいいんじゃないかな?ここらへんのミドリガイの見分けはどうも苦手です。クロミドリガイの特徴は触角の間に白い大きな斑点が一つ入る、なにでこれはクロミドリガイでいいと思います。おそらく…

Posted by Yamatowagushi

こいつはともかくたくさんいますね。わっさわっさしてます。ワッサワッサ。バエオリディア属の筆頭な気がします。転石にもいるしペシってもいるし…夏の象徴みたいなミノウミウシなのかしれません。冬にはあんまり見ない気が

アカキセワタ

茶色味の強い方のアカキセワタさんです。好きなんですよね、アカキセワタ。でもあらいが好きなのはどちらかというと赤い方のアカキセワタなので茶色い方のアカキセワタは、うん、アカキセワタだねってくらいです。うん、アカキセワタだね

メリべウミウシ

メリべ氏です。このメリべ氏はちょうどいい大きさ、かつ赤い点がいい感じに入っていて美しいメリべ氏でした。ヒメメリベかムカデメリベか全くわからんですが可愛いのでヒメメリベということにしておきます

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ヤマトワグシだ〜〜と思ったらやけに細いな?と思っていました。ホソエラワグシでした。このホソエラワグシ、ワグシって名前なのにバエオリディア属にいないので特定するのに苦労しましたよほんと。リメナンドラ属ってなんやねんって感じですね

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こちらもバエオリディアぞ………くかと思ったのですがコイツは違いました。イロミノウミウシ属なんですね。白タイプとオレンジタイプがいます。コイツは白タイプ。お顔の点々模様が特徴ですね。コイツもやはり今の時期は多いですね〜

Posted by yamato

久しぶりにヤマトユビさんが出てきてくれました。ヤマヤマ~~。冬にはたくさん見るのですが夏に見るとは思っていませんでした。これは嬉しい出会い。にしてもちっこかったのでチビチビヤマトユビでした。それでもオメメはくっきりですね

Nudibranch

葉山のエッグイーター、チゴミノウミウシもいました。コイツも冬のイメージが強かったんですけどね〜〜意外と夏でもいるんですね。確かに南方にいってもよくいるのでコレは夏にいてもおかしくない。卵食べすぎちゃだめだよ…?

Posted by Tsumagromino

ツマグロミノさんことイケオジさんが出てきました。なんでや!?!?この子は冬のウミウシの印象が強いので真夏に見ると少しびっくりしてしまいます。なんでこの時期に出たんだろう……でもやはり美しい配色ですねほんと

Nudibranch and Sea S サ

サメジマさんもいました。まぁよくいるやつですがオメメがとてもつぶらで可愛いですね。ちなみにサメジマオトメウミウシの鮫島は葉山の鮫島に由来している葉山由来のウミウシです

一応ビーチポイントなのですがクソ遠いのでなかなかいきません。土日にリクエストお待ちしております_(┐「ε:)_

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ホンクロちゃんもいてくれましたよ!!!めちゃくちゃ好きなウミウシです。外套膜のフワフワしまヴェール感と夜空を思わせる背中の模様が本当に美しいですね。開放で撮るとこの星達が玉ボケするのでオススメのウミウシでございます

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ゲストがヤツシミノを出してくれました!いや〜初めて見たぞコイツは。素晴らしいゲストだ……。ゴマフミノと同じくヤツミノウミウシ属なんですが出る環境が微妙に違うんですよね。本当に同じ属なのか個人的には疑問に思っています。ゴマフミノが外様な気がするんだけどな〜

Pineapple

そして最後はミドリアメフラシでおわり!葉山ではクロスジアメフラシとクロヘリアメフラシは大量なんですがこいつはそんなめっちゃ多いってわけでもないですね。まぁめっちゃ珍しいわけでもないですが

ということで!ガッツリ三ヶ下でウミウシダイビングでした〜。写真を撮ってないアオ、シロ、サラサ、ヒロ、クロヘリアメフラシ、クロスジアメフラシ、ルンキナsp1-3、ショウジョウ、アカエラミノ、オカダを含めると38種!夏でもいっぱいいるのは幸せですね

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