夏休みなので城ヶ島にきました。初めて自分でガイドする城ヶ島ボート!ウミウシハンターズでちらりと視界をよぎったムラモミジハナダイを探しに友人を連れ回して城ヶ島に潜りにきました。さて、お目当てのヤツはみれるのか、それとも徒労に終わるのか、、、
Transparency: 8-15m
水温:21℃〜26℃
Temperature: 30°C

お目当てのヤツは岩骨なのですが1本目はへいぶ根です。透明度が悪くなりがちな東京湾側のポイント、、なのですがなぜか透明度が15m以上ありました。なんでや、、?そして水温が21℃くらでした。サムイムイ、、
なんかいないかな〜ってことで適当に泳ぎ回ります。まずはモンツキベラの幼魚がいました。葉山とかでは全然見ないからこれは嬉しい出会いですね

ニシキさんがいました。ニシキ−サン。でかいヤツが多いですね。葉山ではあんまりみないのに城ヶ島で特にへいぶ根に入った時は毎回見ているような気がします。やっぱり環境が全然違うのかな〜〜ウミウシカクレエビでも乗ってくれてもいいサイズなのに

ミナハコちゃんがいました。ミナハコちゃんでいいのかな、まぁ多分ミナハコちゃんでしょう。自信はないですが。目の大きさと体の点々の大きさを比べるのがミナハコ幼魚とハコフグ幼魚の見分け方だったはず。これは目と点の大きさがほぼ同じなのでミナハコのはずです

いーいところにいるイチモンジハゼがいたので撮ってみました。そして後で見ると、、、何やら柄がおかしいな?ベニハゼの仲間は警戒色や睡眠色の時には体に縦縞が入ることが多いのでその類かなと思っています。これがでていると柄が多く見えるので楽しい写真になりますね

スミゾメミノもいました。城ヶ島では本当にこの子はよくいますね。こういう細長い系はどっちが前だかよくわかんなくなるのですが、よくよく見るとしっかり触角があるので見分けがつきます、、、が写真で撮っても果てしなくわかりづらいのでもっとアップにしないと写真映えしないですね。あ、紫色のやつが卵です

穴の奥にはコクテンベンケイハゼがいました。多分コクテンベハゼ。なんか近づくときにやらかしてしまいモワモワ越しだったのでめっちゃわかりにくいですが第一背鰭の付け根のところに黒い点があるのでこれはコクテンベンケイハゼで良いかと思われます

泳いでいるとアオウミウシ属の一種6を見つけました。なんだが久しぶりに見た気がします。コモンか〜と思って近づいたらアオウミウシspでした。アオウミウシのspは意外とたくさんいるのですがその中でもコイツは比較的目撃例が多いヤツです。かといってそんなにメチャクチャいるわけでもないですが、、

コガネミノを見つけました。本ダイブ2個体目です。一定の水深までいかないと見かけないので葉山であんまり見たことはないんですよね、、日本で見る唯一のコガネミノウミウシ属ですね。それなのにまだ名前のないspさんです

メリベ氏です。たゆんたゆんしてました。たゆーん。よく泳ぐウミウシといえばまず名前があがるのではないでしょうか。今回もバインバインして動いていました。ばいーん。ムカデメリベとヒメメリベの見分けは至難の業なのでメリベとしておきます
This is the first!

さて2本目!ほんちゃんのムラモミジさんを狙いに行きます。本当にいるのか割と不安だったのですが、、無事発見です!よかった〜〜。1個体しかいないかなと思っていたのですがペアでいてくれました。これは安定的に見れるかもですね。ここ近辺でムラモミジハナダイを見るなら城ヶ島かも、、?

かなりの時間をムラモミジに使ってしまったので撮れ高はムラモミジくらいです。刺される魚があるって幸せなことですね。浅場で遊んでいるとアサヒアナハゼっぽいアナハゼがいました。いや、、違うかな?アナハゼの仲間はよくわかんないので見分け方が大変です

最後はツマグロミノで終わり!めっちゃ浅場なのですがもうぐわんぐわん揺れるので全く撮れませんでした。てーへんだテーヘン
ということで!城ヶ島でした〜〜!ウミウシ以外も楽しかったのでたまにはガイドしたいな、、

