1本目【沈船】
透明度:15〜20m
水温 :19.5℃
気温 :11℃

熱海の海、都市圏にも近いのに綺麗なん…?そんなイメージを覆す透明度。エントリーの瞬間に興奮するほどの透明度

そして熱海といえば沈船!1960年代に沈んだ砂利運搬船が今でも水深約30mで鎮座しています


小さい入口から入ると…中には船の骨組みと大量の魚の群れが!(写真では魚がちゃんと写ってない…)
2本目【小曽我洞窟】
透明度:12~18m
水温 :20℃
気温 :12℃

毎年11月からオープンする小曽根洞窟。晴れた日に下から見上げた光とキンメモドキなどなどの群れがとてもよい。

アフターダイブは花火!冬なので空気も澄んでいて遠くまで見えるだけでなく音まで近く聞こえてきそうな花火でした。